AI時代の転職相談室③ AIで準備した応募書類、通過率も上がると思っていませんか?
AIを使って応募書類を整えたあと、通過率を上げるために見直したいポイントを解説します。
2026年7月8日
Q. 「AIを使うと、職務経歴書や志望動機の土台を早く作れますし、自分では思いつかなかった切り口も出てきます。応募のハードルも下がりました。これなら通過率も上がるのではと思っていましたが、思ったほど書類が通りません。何が足りないのでしょうか?」
A. AIを使うこと自体は問題ありません。
実際、経験の棚卸しをしやすくなったり、強みの切り口が見つかったり、応募に踏み出しやすくなったりするのは大きなメリットです。
ただ、その進めやすさと、書類の通過率が上がることは同じではありません。
実際、経験の棚卸しをしやすくなったり、強みの切り口が見つかったり、応募に踏み出しやすくなったりするのは大きなメリットです。
ただ、その進めやすさと、書類の通過率が上がることは同じではありません。
AIは、応募のハードルを下げる助けになります
AIを使うと、文章が整うだけではありません。
自分では気づかなかった強みの切り口が見つかったり、経験を整理しやすくなったり、職務経歴書や志望動機の土台を早く作れたりします。
壁打ち相手にもなるので、「よし!これで出してみよう」と応募に踏み出しやすくなる方も多いと思います。
通過率は「企業が見ているポイント」に合っているか
書類の通過率を左右するのは、文章のきれいさだけではありません。
同じ営業経験でも、新規開拓を重視する会社もあれば、既存顧客との関係づくりが重要になる会社もあります。求人票に幅広く要件が書かれていても、実際は「今回はここを見たい」という重みづけがあることは、少なくありません。
AIは、データになっている求人票に書かれている条件を整理するのは得意です。
ただ、こうした企業ごとの重みづけや、求人票に書き切れていない本音を拾うのは難しいのです。
アルファパートナーズ・ビズでは、書類を整えるだけでなく、その会社が見ているポイントに合わせて、どの経験や強みを強調するかをコンサルタントが一緒に伴走します。
AIで土台を作り、企業ニーズに合わせてどのように表現するかを確認していく。この使い分けが、通過率を上げるうえで大切です。


