AI時代の転職相談室④AIとの壁打ちで、次の仕事に求めているものは見えてくる?

転職したい気持ちはあるけれど、何を大切にしたいのか整理できない…。
そんなときは、AIを「答えを出す道具」ではなく、「一緒に考える相手」として使ってみる方法があります。

2026年8月6日



AIとの壁打ちで、次の仕事に求めているものは見えてくる?

転職したい。でも、本当に変えたいことは見えていません。
「このままでは嫌だ。」
「転職したい気持ちはある。」
でも、その先の
「何を変えたいのか」
「どんな働き方を目指したいのか」
まで、ちゃんと言葉にできる人は意外と多くありません。
そんなときに役立つのが、AIとの壁打ちです。


AIは答えを出すのではなく、考えを整理する相手

例えば、AIに「今の仕事で不満に思っていること」、逆に「好きな仕事」、「どんな一日だったら充実していると感じるか」などを話してみると、自分では気付かなかった共通点が見えてきます。

例えば、「給与が不満」だと思っていたら、本当は「頑張りが評価されないこと」が気になっていたとか。「仕事内容を変えたい」と思っていたら、「働き方を変えたい」気持ちの方が大きかったなど。そんな整理ができることもあります。

壁打ちをすると、「転職の軸」が見えてきます

転職活動では、求人を探す前に、自分の軸がある程度わかっていると判断に迷いません。AIとの壁打ちは、その軸を見つけるための時間です。もちろん、最後に決めるのは自分自身です。でも、一人で考えるよりも、気になることを質問して返してもらいながら整理することで、そうそう、そういうことなんだ!と、頭の中が整理され、驚くほどクリアになることがあります。一度試してみてはいかがでしょうか。

まとめ

AIは、転職先を決めてくれる存在ではありませんが、「自分は何を大切にしたいのか」を整理する相手としては、とても頼もしい存在です。これからは、AIに任せる・任せないではなく、AIと一緒に考えるという使い方が、転職活動でも当たり前になっていくのかもしれません。


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